100均日焼け対策グッズ5選!アームカバーやサンバイザーも100円で買える

公開日:2019.05.13

更新日:2023.04.08

100円ショップFLET’S(フレッツ)・百圓領事館が運営する『100円のチカラ』レポーターの“はっしー”です。

お買い物、子どもの習い事の送迎…。紫外線が降りそそぐ中、はっしーはほぼ毎日自転車(ママチャリ)に乗ります。すると秋には腕や顔が真っ黒に(涙)。そんなはっしーのお悩みを解決してくれる「100均の日焼け対策グッズ」を5つ選びました。

日焼け対策:その1「サンバイザー」

この季節の人気商品「サンバイザー」。UV対策はもちろん、雨よけとしても使えます。
こちらは、300円の商品(写真左)と100円の商品(写真右)があります。

いずれも上の2枚の写真からもわかるように、ツバの部分が上下に角度調整できます。

では、300円商品と100円商品のどこが違うのか!?

それはズバリ「ツバの大きさ」。300円商品の上に100円商品を重ねてみると、こんな感じ。
300円商品のツバは約17cm、100円商品の約14cm。ツバの大きさに関しては好みなどがあると思いますが、ガッツリ日焼け対策をしたいはっしーは300円商品を使用中。

日焼け対策:その2「アームカバー」

日焼け対策のド定番「アームカバー(サマーグローブ)」。100均にはさまざまな丈のものがありますが自転車に乗るときは、二の腕までしっかり紫外線をガードできるロング丈の“60cm”を着用します(上の写真はいずれも約60cm)。

いずれの商品(ブラック、グレー)も“内側はメッシュ編み仕様”になっているので、通気性もバッチリ。さらにカフ付きなので手元もしっかり紫外線からガードしてくれるのです。

日焼け対策:その3「サマーグローブ」

自転車に乗っていて、意外に日焼けをしているのがハンドルを握る手(特に指先)なのです。それを防いでくれるのが「サマーグローブ」。

自転車のハンドルを握る手を日差しからしっかり守ってくれます。

さらに右手の親指と人差し指の先は、手袋をつけたままでもタッチパネルの操作ができる仕様になっています。これはうれしい♡

※自転車に乗りながらの携帯電話のご使用はおやめください。

日焼け対策:その4「ネックカバー」

こちらもうっかりしていると、日焼けをしてヒリヒリしてしまう“首”を紫外線からガードしてくれる「ネックカバー」

「ネックカバー」としてはもちろん、上のパッケージにあるように「マスク」や「ヘアーバンド」として、3WAYでの使用が可能です。

日焼け対策:その5「UVチェッカー」

目に見えない紫外線を可視化してくれる「UVチェッカー」。紫外線が強さに応じてブレスレットは“白”から“青”に変化していきます。

日陰にある自転車置き場でも、ブレスレットが“水色”に変化。日陰でも“日焼け対策”を怠ってはいけません。

ガンガンにお日様が当たっている場所では、ブレスレットは“濃い青”に。こんなふうに紫外線の強さを目で見て知ることができると、日焼け対策に気合が入りますよ。

「100均の日焼け対策」グッズを身に着けて、今日もはっしーは自転車(ママチャリ)に乗ってお出掛けします♪

こちらの「日焼け対策グッズ」も要チェック♪
>>「紫外線対策」の記事一覧

今回の商品は…

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